突然のタイマー点滅に直面した際、高額な修理代を支払うべきか、新品へ買い替えるべきかの明確な境界線は「使用年数」と「故障部位」にあります。
修理をおすすめできる条件
- 購入から5年以内:メーカー保証や家電量販店の長期保証が適用される可能性が高く、部品の保有期間内であるため修理が断然有利です。
- ダストボックスやセンサー類の軽微な異常:部品交換費用が1万円台で収まる場合は、修理して使い続けるのが経済的です。
買い替えを推奨する条件
- 使用年数が9〜10年以上:家電公取協の規定する「補修用性能部品の最低保有期間(10年)」を過ぎると、メーカーに基板やモーターの在庫がなく修理不能となるリスクが高まります。
- コンプレッサー故障または冷媒配管からのガス漏れ:修理見積もりが5万円〜7万円を超える場合、近年の省エネエアコンへ買い替えた方が電気代の削減分で数年内に差額を回収できます。