公私ともに順風満帆に見えた信子さまですが、これまでに幾度もの健康上の試練を経験されてきました。2004年には一過性脳虚血発作で倒れられ、その後も気管支喘息や更年期障害、ストレス性の体調不良などにより長期間にわたる療養を余儀なくされた時期があります。
さらに2022年には初期の乳がん(ステージ1)が判明し、慶應義塾大学病院で部分切除手術を受けられました。しかし、早期発見と適切な治療、そしてご本人の強い意志により無事に回復を果たされています。苦難を乗り越えて笑顔で公の場に復帰された信子さまのお姿は、同じ病に悩む多くの国民に大きな勇気と希望を与えました。