クラタスの名を世界史に刻んだ決定的な出来事が、アメリカの巨大ロボット開発チーム「MegaBots(メガボッツ)」からの対決状でした。2015年に叩きつけられた挑戦状に対し、倉田氏は「巨大ロボットは日本の文化。他国に勝たせるわけにはいかない」と受諾を表明します。
2017年10月に公開された「日米巨大ロボット対決」において、クラタスはメガボッツの第1世代機「Iron Foil」に対し、鋭い突進からの右ストレート一撃で瞬殺ノックアウトを奪うという伝説的なシーンを演出しました。
最終的には重量とパワーに勝るメガボッツの新型「Eagle Prime」に敗れたものの、日本の職人技と精密な制御技術の高さを世界中に知らしめた瞬間となりました。