かつて社会現象を巻き起こしたカリスマ美容師の多くが経営やプロデュースに専念するなか、野沢道生氏の現在における最大の特徴は、今なお現役のハサミを握り続けてサロンワークを行っている点にあります。活動の中心地となっているのは、東京・銀座の一等地に構える自身のフラッグシップ美容室「Michio Nozawa HAIR SALON Ginza」です。
サロンワークだけに留まらず、国内外でのヘアショー出演、トッププロ向けのアカデミーやセミナー講師、美容家電やヘアケアプロダクトの監修など、その活動領域は多岐にわたります。60代を迎えてなお衰えないクリエイティビティと現場主義の姿勢は、美容業界内外から「生涯現役のレジェンド」として深いリスペクトを集めています。