かつて心霊スポットとして騒がれた牛頸ダム一帯ですが、現在の様子は大きく様変わりしています。
ダム周辺は総合アウトドア施設「大野城いこいの森」として再整備され、広大な中央公園、キャンプ場、水辺公園、パットゴルフ場などが併設された県内有数のレジャーエリアへと生まれ変わりました。週末になると、豊かな自然の中でバーベキューを楽しむ家族連れや、ダム湖の周回路を走るランナー、野鳥観察を楽しむ人々で賑わいを見せています。
また、防犯面でも大きな改善が見られます。大野城市と地元警察による定期的なパトロールが実施されているほか、主要な侵入路には防犯カメラが設置され、深夜の不審車両や迷惑行為に対する取り締まりが強化されています。かつての暗く不気味なイメージは払拭され、安全で開放的な市民のオアシスとして定着しています。