ふりっぱーを語るうえで絶対に外せないもうひとつの看板が、店内レジ横のショーケースに並ぶ自家製の「手作り一口パイ」です。食事を終えた客が土産用としてまとめ買いしていくだけでなく、パイの購入だけを目的に訪れる愛好家が列をなすほどの熱狂を生み出しています。
レストランふりっぱーパイ持ち帰りの魅力は、何層にも織り込まれたサクサクのパイ生地と、素朴で優しいフィリングの絶妙なバランスにあります。ラインナップには定番のアップルパイを中心に、ブルーベリー、カスタード、チーズなど複数のフレーバーが存在し、手のひらサイズの可愛らしい焼き上がりがドライブのお供として重宝されています。
注意すべきは、レストランふりっぱーテイクアウトのパイは焼き上がり回数が限られており、毎日の提供数が決まっている点です。特に観光需要が集中する週末は「14時前後に全種完売」という事態が頻発します。ステーキの順番待ちをしている最中に先にレジで購入手続きを済ませるか、パイのテイクアウト窓口へ午前中の早い段階でアプローチすることが確実な入手への鉄則です。