Q1:プロ野球で過去に1シーズンで最も多く試合を行ったチームはどこですか?
A1:1956年のパ・リーグに所属した南海ホークス、毎日オリオンズ、阪急ブレーブス、高橋ユニオンズ、東映フライヤーズ、大映スターズ、近鉄パールスの7球団です。このシーズンは各チーム年間154試合を行いました。南海ホークスはこの年、99勝54敗1分けという驚異的な成績を残しています。
Q2:なぜ日本のプロ野球ではダブルヘッダーを行わなくなったのですか?
A2:全席指定席化に伴う入れ替え時間の不足、チケット収益やスタジアム興行の維持、そして労働協約における選手の過密日程・怪我防止の取り決めが主な理由です。1998年10月10日の横浜対中日戦を最後に、公式戦での開催は途絶えています。
Q3:交流戦の試合数は今後また増えたり減ったりする可能性はありますか?
A3:大幅な変動の可能性は極めて低いとみられています。過去に36試合、24試合と実施した結果、現在の「18試合(各カード3試合・ホーム&ビジター隔年交代)」が、リーグ戦の価値維持と移動負担の軽減において最もバランスが取れていると両リーグおよび選手会で合意されているためです。
Q4:日本シリーズで第8戦が行われる条件は何ですか?
A4:第7戦終了時点で、どちらのチームも4勝に達していない場合(引き分け試合が存在する場合)に第8戦が行われます。第8戦は第7戦と同じ球場で開催され、延長回数の制限なく決着がつくまで戦う規定となっています。過去には1986年の広島東洋カープ対西武ライオンズのシリーズで唯一実施されました。
Q5:雨天中止が重なりすぎてシーズン終了までに全日程を消化できない場合はどうなりますか?
A5:予備日をフル活用し、場合によっては月曜日の移動日を試合に充てて消化します。過去のストライキや震災、感染症拡大などの極めて例外的なシーズンを除き、NPBでは原則として全143試合を完全に消化してからCSに突入する運用が徹底されています。