現在、旧裏カードの取引はメルカリをはじめ、国内TCG特化型フリマアプリのmagi、そして越境ECのeBayなどを舞台に凄まじい熱量で回っている。しかし、巨額の資金が動く場所には常に罠が潜む。精巧な偽造品(フェイク)や、傷を隠したリペア品の出品が後を絶たないのが実情だ。
もし実家で眠っていたカードを発見し、その価値を見極めたいのであれば、まず直射日光と湿気を徹底的に避けてスリーブへ保護すること。指紋すら査定を下げる要因になる。そして、即座に格安のフリマアプリで素人判断で処分するのではなく、信頼できる専門鑑定士の目を挟むことだ。カードの縁の白欠け一つ、ホログラムの細かな線傷一本で査定が数十万円単位で乱高下する世界である。冷静な鑑識眼を持つことこそが、思わぬ遺産を真の財産へと変える唯一の手段となる。 (出典: 旧 裏 ポケモン カード(Yahoo!ニュース))
詳細を見る