枕を洗う前に必ず実施すべきなのが、側生地についているタグの洗濯表示マークの確認手順です。水洗い可能かどうかを確かめずに洗ってしまうと、中材の弾力性が失われたり、ウレタンがボロボロに崩れる原因となります。
「洗濯おけ」のマークが描かれていれば家庭用洗濯機での洗濯や手洗いが可能ですが、「洗濯おけに×」がついている場合は水洗い不可のサインです。桶に手のひらが描かれたマークは「40℃を限度とする手洗いのみ可能」を意味します。また、桶の下にある横線の数(1本は弱い処理、2本は非常に弱い処理)によって、洗濯機のコース設定を判断してください。
一般的に、ポリエステル綿やパイプ素材は水洗いに強い一方、低反発ウレタンやそばがら、マイクロビーズなどは水洗い不可です。まずはタグを見て、自宅で水洗いできる素材かどうかを正確に切り分けましょう。