建物内部に足を踏み入れると、従来のオフィスビルの概念は覆される。館内全域に張り巡らされた数万個の高精度センサーが、温度、湿度、照度、さらには人の滞在密度やCO2濃度をリアルタイムでセンシング。AIがそれらのデータを瞬時に解析し、空調や照明をゾーン単位で最適制御するスマートビルディング技術が全面採用されている。
社員の位置情報と連動したフリーアドレス支援システムや、非接触で完結するセキュリティ動線など、日々の業務ストレスを極限まで低減させる仕組みが満載だ。設備管理そのものを自動化・自律化することで、ビル運用の省人化とエネルギー消費の最小化を両立させている。