SNSや大手予約サイトの宿泊記で頻繁に交わされる議論が、「客室の平米数」と「17時チェックイン」に対する受け止め方です。現地取材と宿泊者の行動パターンから見えてきたリアルな実態を検証します。
最もコンパクトな「Small Double(約13.7㎡〜)」は、洗面台が室内にオープン配置された機能的レイアウトを採用しています。大型スーツケースを2個同時に全開にするには工夫が必要ですが、足元から天井まで広がるガラス窓が渋谷の街並みを取り込み、数値以上の開放感をもたらします。
また、一般的なホテルより2時間遅い17時チェックインに対しても、チェックイン前・チェックアウト後に使える手荷物預かり専用ロッカーが館内に完備されているため、手ぶらでMIYASHITA PARKの商業エリアや宮下公園を楽しめます。夜型都市である渋谷の滞在設計として、極めて合理的な仕組みといえます。