観光情報サイトやガイドブックを見てドブ板通りを訪れた旅行者が最も陥りやすい落とし穴が、「日中の時間帯に行ったら大半のシャッターが閉まっていた」という現象です。ネット上では「ドブ板通りは衰退してシャッター街になった」といった誤解も見受けられますが、これは単に昼と夜の営業サイクルの違いを理解していないことに起因します。
ドブ板通りの店舗構成は、大きく「飲食店・土産店」と「バー・パブ」に二分されます。バー形態の店舗は夕方17時〜18時以降にしかオープンしないため、平日の午前中から正午過ぎにかけて歩くと、通りの約半分が閉まっているように見えてしまうのです。効率的に街を楽しむためにも、「ドブ板通り店舗営業時間まとめ」と交通アクセスを事前に把握しておく必要があります。
- スカジャン店・ミリタリーショップ:11:00〜18:00頃(火曜・水曜定休の店舗が多いため平日訪問時は要確認)
- ネイビーバーガー・海軍カレー店:11:00〜20:00〜21:00(ランチタイム以降も通し営業する店が多いが、スープやパティが完売次第閉店するケースあり)
- アメリカンバー・パブ:17:00〜深更(24:00〜翌2:00頃、金・土はさらに延長営業)
交通アクセスに関しても重要なポイントがあります。「汐入駅からのアクセスと駐車場情報」として、京急本線の「汐入駅」改札を出て右へ進み、歩道橋を渡って国道16号線を越えれば徒歩約3分で通りの西側入口に到着します。京急の快特が停車する「横須賀中央駅」からも徒歩10分〜12分程度でアクセス可能です。
一方、自家用車で訪れる場合は注意が必要です。ドブ板通り自体は道幅が狭く、時間帯によって車両通行止めや一方通行規制が敷かれているため、通り内部への進入は避けるべきです。車を利用する際は、通りに隣接する大型商業施設「Coaska Bayside Stores(コースカ ベイサイド ストアーズ)」の巨大駐車場(約1,400台収容)や、近隣のコインパーキング(三井のリパーク横須賀本町など)を利用するのが最も確実で安全なルートです。