近年、アーティスト以外の側面として注目を集めているのが、YouTubeや各種SNSを通じた情報発信だ。自らのチャンネルでは筋トレ、英語学習、さらにはビジネス論や人生観に至るまで、忖度のないストレートな言葉で語りかけている。その切り口は鋭く、時に物議を醸す。
特に健康法や生き方についての提言は、熱狂的な信奉者を生む一方で、「科学的根拠に乏しいのではないか」「押し付けがましい」との反論を招く。現代のSNS空間では、強い意志や明確な持論を持つインフルエンサーほど激しい批判の対象となりやすい。実業家やYouTuberとしての顔が見えやすくなったことで、従来からの音楽ファン以外の層にも彼の毒舌や極論が届くようになり、結果として批判の声が可視化されやすくなったといえる。