2026年に入り、TikTokやYouTube Shortsで「Japan's Most Terrifying Mascot(日本で最も恐ろしいマスコット)」というハッシュタグが急浮上した。投稿されているのは、イベント会場で容赦なく来場者の頭にかぶりつき、子供を涙目にさせ、大人の帽子を奪い去る激しいパフォーマンスの数々だ。
従来のゆるキャラといえば、愛くるしい仕草でおじぎをし、手を振るのが定石だった。だが、彼の動きには一切の「ゆるさ」がない。俊敏なステップから繰り出されるリアルな猛獣の威嚇動作は、海外のZ世代にとって新鮮な衝撃となった。世界中のショート動画で億単位の再生回数を叩き出し、コメント欄には「CGじゃないのか?」「日本はどうなっているんだ」という驚きと称賛の声が溢れている。