結婚発表当時から、二人の間に子どもがいるのかどうかについては多くの関心が寄せられていた。結論から言えば、夫妻の間に子供は誕生していない。二人きりの時間を積み重ねてきた結婚生活だったからこそ、夫婦としての絆や独自の距離感が極めて濃密なものであったとも推測される。
子どもがいない夫婦関係においては、互いのキャリアや個人の生き方が生活の大部分を占めることになる。芸能活動で多忙を極める彼女と、一般社会で働く夫。互いに第一線で活動する中で、夫婦のカタチや日々の優先順位が変化していくのは極めて自然な流れでもあった。子どもという繋ぎ目がないからこそ、一対一の人間関係として互いの自由と自立を尊重した結果が、今回の道分かちへと繋がったのかもしれない。