日本の芸能界において、美容医療の施術を公表することは長らくタブーとされてきた。しかし益若つばさは、その暗黙の了解をあっさりと打ち破ってみせた。ボトックスやハイフ(HIFU)、肌質改善の注入系施術など、自らが受けたメンテナンスを動画などで包み隠さず発信している。
「綺麗でいるための努力を隠す必要はない」という彼女のスタンスは、隠れてコソコソ綺麗になろうとする従来の価値観をアップデートした。顔が変わったと指摘されることに対しても、それが適切なメンテナンスの結果であるならば恥じることはないという姿勢だ。このオープンさこそが、若年層から同世代の女性まで幅広く支持される理由となっている。