Q1:視力や色覚などの身体検査基準で落とされることはありますか?
A1:はい。海上保安官は海上で航路標識の色や他船の灯火を識別する必要があるため、色覚が正常であることや、一定以上の裸眼または矯正視力(両眼で0.7以上など課程ごとの基準)が厳格に求められます。募集要項の身体検査基準を事前に必ず確認してください。
Q2:既卒者や社会人からでも合格できますか?年齢制限はどうなっていますか?
A2:十分に合格可能です。受験年の4月1日時点で高校卒業後おおむね12年以内(20代後半まで)であれば受験資格があります。実際に毎年多くの社会人経験者や大学中退・既卒者が入学し、舞鶴キャンパスで切磋琢磨しています。
Q3:在学中の休日は自由に外出や外泊ができますか?
A3:入学直後の初期訓練期間(約1ヶ月)を過ぎると、土日や祝日の外出が許可されます。さらに一定の段階を経て成績や生活態度に問題がなければ、週末の外泊(実家への帰省や近隣宿泊)も認められるようになります。
Q4:配属先は全国転勤になりますか?勤務地は選べますか?
A4:海上保安庁は全国を11の管区に分けて管理しており、基本的に全国転勤が前提となります。初任地や配属先については本人の希望調査や学校での成績・適性を総合的に考慮して決定されますが、必ずしも第1希望が通るとは限りません。