上戸彩のキャリアにおいて、社会現象を巻き起こしたテレビドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』は切っても切れない金字塔だ。不倫という重厚なテーマに挑み、切なく繊細な演技で視聴者を魅了したスタイルは、彼女の女優としての新たな開花を証明してみせた。
また、古代ローマと日本の風呂文化をコミカルかつ壮大に描いた映画『テルマエ・ロマエ』シリーズでは、主人公を健気に支えるヒロインを表情豊かに演じ切り、幅広い年代からの絶賛を獲得。シリアスからコメディまで完璧にこなす演技の幅広さは、芸能界においても唯一無二の存在感を放っている。