湘南ゴールドは、神奈川県西部で古くから栽培されていた希少柑橘「黄金柑(ゴールデンオレンジ)」に、甘みの強い「今村温州」を交配して誕生しました。見た目はゴルフボールより一回り大きい程度の小ぶりなサイズ(1球あたり約70〜80g)ですが、その内部には驚くべきスペックが秘められています。
湘南ゴールドの糖度・酸味の特徴として、糖度は平均して11.5〜12.5度と温州みかん並みに高く、クエン酸含有量は1.2〜1.4%程度に抑えられています。一口かじるとレモンのような刺激的な酸味を想起させる香りが鼻腔を抜けますが、舌の上ではまろやかな甘みが広がるという、劇的な「香りと味のギャップ」が最大の魅力です。
また、湘南ゴールドの栄養と効能も見逃せません。果肉には免疫維持や美肌を支えるビタミンCが豊富に含まれているほか、皮の黄色い色素には抗酸化作用が高いβ-クリプトキサンチン、香り成分には自律神経を整えリフレッシュ効果をもたらすリモネンが高濃度で凝縮されています。