週末や行楽シーズン、園内で大型大会が開催される日は、正面入口付近の駐車場が早朝から満車になることも珍しくない。しかし、事前にアクセスルートと駐車スペースの特性を把握しておけば、渋滞のストレスを大幅に軽減できる。
最大の発想転換は「正面ゲートを避ける」ことにある。多くの来園者が国道248号や東名高速道路岡崎IC側からメインストリートを経由して中央駐車場を目指すが、混雑時は公園東側や北側に位置するサブ駐車場が狙い目となる。特に北側高台に位置する駐車場は、収容台数に余裕があり、主要施設へのアクセスも歩道経由でスムーズだ。さらに、園内に用意された合計約3,000台分の駐車エリアは基本的に無料開放されているため、事前にお目当てのエリア(スポーツゾーンかファミリーゾーンか)に近い駐車場を絞り込んでおくことが時間の節約につながる。
公共交通機関を利用する場合は、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の岡崎駅、または名鉄名古屋本線東岡崎駅から発着する路線バスの活用が鉄則だ。混雑がピークを迎える午前10時前後を避け、朝の早い時間帯にアプローチすることで、車内や周辺道路のタイムロスを回避しながら快適に園内へ到着できる。