Q1:岩崎真季さんは現在どのように追悼されていますか?
A1:学校敷地内に建立された「祈りと誓いの塔」に名前が刻まれており、毎年6月8日に開催される「祈りと誓いの集い」で全校児童・教職員・遺族による追悼が行われています。また、ご遺族の手記や言葉は、学校安全指導の手引書などを通じて全国の教育現場で共有されています。
Q2:附属池田小事件のご遺族は現在どのような活動を行っていますか?
A2:ご遺族によって活動スタイルは異なりますが、犯罪被害者の権利確立に向けたロビー活動、警察学校や教育関係者向けの講演活動、全国各地での学校安全点検への助言などを継続してこられました。近年は高齢化も進み、活動の一部は支援組織や学校関係者へと継承されています。
Q3:事件を起こした犯人の現在と処遇はどうなっていますか?
A3:犯人である宅間守は、2003年8月に大阪地方裁判所で死刑判決が言い渡され、自ら控訴を取り下げて死刑が確定しました。その後、判決確定から異例の速さとなる2004年9月14日に大阪拘置所で死刑が執行されています。