渋谷のりそな銀行が移転?新拠点アクシュの落とし穴と予約必須の真相

渋谷のりそな銀行が移転?新拠点アクシュの落とし穴と予約必須の真相

渋谷のりそな銀行が移転?新拠点アクシュの落とし穴と予約必須の真相について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

「渋谷のりそなは、予約なしで行くと平気で1〜2時間待たされる」――SNSや地域の口コミでまことしやかに囁かれるこの噂ですが、結論から言えば半分真実で、半分はシステムへの無理解による誤解です。現在のりそな銀行は全社的に店頭オペレーションのデジタルシフトを進めており、渋谷支店はその最先端モデルに位置付けられています。

現場取材班が平日日中の様子を定点観測したところ、事前にスマートフォンやPCからりそな銀行渋谷窓口予約を済ませていた来訪者は、エントランスの端末に二次元コードをかざすだけで即座に専用ブースへと案内されていました。一方、事前の予約を持たずに飛び込みで発券機を利用した来訪者は、フロアの受付スタッフから「ただいまご予約のお客様が優先となっており、ご案内まで目安として60分〜90分程度お時間をいただく可能性があります」と告げられる場面が頻繁に見受けられます。

特にりそな銀行渋谷混雑状況が悪化しやすい時間帯は、企業の決済が集中する「五十日(ごとおび)」の午前11時から14時、そして一般的な銀行が閉店する15時前後の時間帯です。りそな銀行は「17時まで窓口が開いている」という強力な差別化ポイントを持つため、他行の窓口が閉まる15時以降に他行からの駆け込み需要が集中します。予約枠を押さえずに立ち寄れば、待合スペースでデジタルサイネージを延々と眺め続ける羽目になるのは間違いありません。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。