三人乗り自転車は便利な乗り物である一方、転倒時の衝撃は単独乗車時よりもはるかに大きくなります。重大事故を未然に防ぐため、以下の安全対策を徹底してください。
・子どものヘルメット・シートベルト着用義務の徹底:近所の短距離移動であっても、乗車時は必ずヘルメットのあご紐を締め、シートベルトをフィットさせてください。万が一の転倒時、頭部外傷の重症化を防ぐ最後の砦となります。
・子どもの乗せ降ろし順序を守る:乗せる時は「後ろの子→前の子」、降ろす時は「前の子→後ろの子」の順番を守ります。ハンドル側の前シートに子どもを乗せたまま目を離すと、ハンドルが回転して転倒する危険性が極めて高くなります。
・幅広スタンドのロック確認:停車時は必ず幅の広い「幅広かる押しスタンド」をしっかり立て、ロックがかかっていることを確認してから子どもの乗降を行ってください。