受験生や新入生から頻繁に寄せられる疑問が、「玉川キャンパスで普段の授業は行われているのか?」という点です。結論から述べると、玉川キャンパスで開講されるのは全学共通科目の一環である体育実技系科目(健康・スポーツ科学系)や、特定の実習・集中講義が中心となっています。
駒澤大学では多くの学部において健康・スポーツ関連科目が必修または選択必修として組み込まれています。サッカー、テニス、バスケットボール、バレーボール、卓球、トレーニングなどの実技を履修する場合、週に1コマ程度、玉川キャンパスのグラウンドや体育館を使って体を動かすことになります。
ここで多くの学生が直面するのが、駒沢キャンパスとの移動問題です。午前中に駒沢で座学を受け、午後に玉川へ移動して実技を履修するような時間割を組む場合、移動時間として最低でも45分から1時間程度のインターバルを見込んでおく必要があります。ダイヤの乱れや講義終了後の移動ラッシュも考慮し、無理のない履修計画を立てることが単位取得への第一歩となります。