ヨガ後の食事はいつが正解?直後に太る真相と痩せ体質をつくる最新ルール

ヨガ後の食事はいつが正解?直後に太る真相と痩せ体質をつくる最新ルール

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身体がクリアな状態になっているヨガ直後だからこそ、普段以上にダメージが増幅してしまう禁止事項があります。特に注意すべき2大要素が「アルコール」と「夜間の食事コントロール」です。

肝機能の二重苦を招く「ヨガ後のお酒NGの理由」

レッスン直後のアルコール摂取は、健康管理の観点から絶対に避けなければなりません。血流が大幅に促進されている状態で飲酒すると、アルコールの血中濃度が急激に跳ね上がり、普段の数倍のスピードで激しい悪酔いや頭痛を引き起こします。

さらに深刻なのは肝臓への負荷です。ヨガ後は筋肉や代謝器官の修復のために肝臓がフル稼働している状態にあります。そこにアルコールが流れ込むと、肝臓は毒物であるアセトアルデヒドの分解を最優先せざるを得ず、筋肉の修復や疲労物質(乳酸)の処理が完全にストップしてしまいます。利尿作用によって脱水症状が加速し、翌日のひどい倦怠感やむくみの元凶となります。

睡眠の質を左右する「夜ヨガ後の食事注意点」

仕事帰りや就寝前に受ける夜ヨガ後の食事注意点として、最も留意すべきは消化活動と入眠リズムのバッティングです。就寝直前に食事を摂ると、就寝中も胃腸が動き続けることになり、深部体温が下がらず自律神経が乱れて睡眠の質が著しく低下します。

夜20時以降にレッスンが終わるスケジュールであれば、ヨガの前に軽食(バナナ1本や小さめのおにぎりなど)を済ませておき、レッスン後は白湯やハーブティー、あるいは消化の早いソイプロテイン程度に留めて胃を空っぽに近い状態にして眠りにつくのが理想的です。

代謝サイクルを完結させる「ヨガ後の水分補給と代謝」

ヨガ後の水分補給と代謝は切っても切れない関係にあります。一度に冷水をがぶ飲みすると内臓を急冷して基礎代謝を落とす原因になるため、15分おきに常温の水や麦茶をコップ1杯ずつ補給するのが鉄則です。発汗量の多いホットヨガ後の食事においては、水だけでなく少量の天然塩やレモン果汁を加えた電解質水を用意することで、浸透圧を保ちながらスムーズなデトックスを完了させることができます。

山田 真由
著者

山田 真由

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