多くのプレイヤーが「大狂乱のウシ降臨」で敗北を喫する最大の要因は、敵の単体突破力と自軍のシステム上限(出撃制限)が最悪の形で噛み合ってしまう点にあります。
ボスとして出現する「大狂乱のネコライオン」は、単体攻撃でありながら極めて短い攻撃頻度と高い移動速度を持ち合わせています。これが数十体単位で重なると、擬似的な超高火力範囲攻撃と化し、中途半端な壁役は一瞬で消滅します。ここで焦って安価な壁役を画面連打で生産し続けると、戦場に存在する味方キャラクターの総数が上限である50体の出撃制限に到達してしまいます。
出撃制限がかかると、どれだけ資金があっても新しい壁や後方のアタッカーを生産できなくなります。その結果、前線へ供給される壁の供給ラインが途絶え、溜まった敵の群れが一気に雪崩れ込んできて城を落とされるという負けパターンに陥るのです。勝つためには「ただ壁を連打する」のではなく、攻撃の手を緩めずに敵の数を間引く範囲攻撃役の維持と、適切な生産コントロールが絶対条件となります。