Q1:リクルートスーツ(就活用の黒無地スーツ)を成人式に着ていくのはダサいですか?
A1:絶対にNGというわけではありませんが、そのまま着るとどうしても「就職活動の帰り」のような地味でビジネスライクな印象を与えてしまいます。もし手持ちのリクルートスーツを着用する場合は、中にグレーやチェック柄のオッドベスト(替えベスト)を投入し、ネクタイを華やかなシルバーやワインレッドに変え、胸元にシルクのポケットチーフを差すなど、Vゾーンをドレッシーにアレンジすることで祝祭感を補出してください。
Q2:12月中旬になってからでも成人式用スーツの購入は間に合いますか?
A2:オーダースーツは納期が間に合わない可能性が極めて高いですが、スーツ量販店の既製品であれば購入自体は可能です。ただし、裾上げやウエスト調整などの補正に1〜2週間を要するため、12月下旬のギリギリになるとお直しが間に合わず、サイズが合わないまま着用せざるを得ないリスクが生じます。万が一12月に入ってしまった場合は、即日仕上げや特急お直しに対応している店舗を事前に電話で確認した上で来店してください。
Q3:ポケットチーフは必ず挿さなければいけませんか?
A3:必須のマナーではありませんが、式典の格式を高め、写真映えを劇的に向上させるためには強く推奨されます。素材は光沢感のあるシルクか端正なリネン(麻)を選び、ネクタイの色味とリンクさせるのが基本です。挿し方はシンプルな「TVフォールド(スクエア)」か、ふんわりと華やかさを出す「パフドスタイル」を選べば間違いありません。