Q1:縮毛矯正をかけた当日に前髪だけどうしても浮いてしまいます。軽く低温アイロンを通すのも絶対にダメですか?
A1:どうしても前髪の割れや浮きが気になる場合、当日にアイロンを通すのではなく、水で根元をわずかに濡らして指で生え癖を左右に揺らしながらドライヤーの温風と冷風で形状を整える「ブロー補正」を行ってください。当日のアイロン熱は、極めてデリケートな前髪の毛先を簡単にチリつかせる主因となります。
Q2:縮毛矯正毛に毎日カールアイロン(コテ)を使って巻いていると、ストレート効果は早く消えてしまいますか?
A2:ストレートの薬剤結合そのものが巻き髪によって完全にリセットされるわけではありませんが、毎日の高熱によって毛髪内部が硬化し、乾燥してパサつくことで「ストレートの艶と柔らかさ」が失われます。コテを使用する場合は140℃以下に抑え、同じ毛束を挟む時間を3秒以内にとどめてください。
Q3:縮毛矯正をかけた髪にヘアオイルをつけてからアイロンをかけても良いですか?
A3:一般的なスタイリング用ヘアオイルを塗布した直後にアイロンを当てるのは危険です。油分がプレートの熱で過剰に加熱され、髪が「揚げ物」のような状態になり激しい熱ダメージを負います。必ず「ヒートプロテクト専用」と明記された熱保護ミストやミルクを使用し、十分に乾いてからアイロンを通してください。
Q4:絹女(KINUJO)とリファ(ReFa)は縮毛矯正毛にどちらがおすすめですか?
A4:どちらも縮毛矯正毛に対して業界トップクラスの安全性を誇ります。髪の水分蒸散を限界まで防ぎ、しっとりとした重めの艶を重視するなら「絹女」、髪の挟み込み圧を柔軟に吸収して毛先まで柔らかくナチュラルな丸みを作りたいなら「リファ」が適しています。