山下永玖を語る上で欠かせないのが、卓越したドラム演奏の腕前です。わずか5歳からドラムを始めた経歴を持ち、かつては家族や地元仲間とバンドを組んで活動していた経験もあります。
ドラムだけでなくアコースティックギターやキーボードの演奏もこなすマルチプレイヤーであり、ライブやイベントで披露される生演奏は普段の可愛らしいキャラクターとの強烈なギャップを生み出しています。
地元・山梨の高校に通いながら東京でのレッスンやライブに往復していた学生時代は、多忙を極めながらも音楽への情熱を絶やさず努力を重ねていました。普段はおっとりした天然キャラとしてメンバーにいじられる愛され系でありながら、楽器を持った瞬間に研ぎ澄まされたミュージシャンへと変貌する二面性が、底知れぬ魅力の源泉です。