きゅうりの切り方完全攻略!味染みと食感が劇的に変わるプロの極意

きゅうりの切り方完全攻略!味染みと食感が劇的に変わるプロの極意

話題沸騰中の きゅうりの切り方完全攻略!味染みと食感が劇的に変わるプロの極意について、詳しいまとめを整理して公開しています。

きゅうりに短時間でしっかりと味を染み込ませたい居酒屋風のおつまみや漬物には、断面の表面積を広げる切り方が抜群の効果を発揮します。

きゅうりの乱切りは、包丁を斜めに入れ、きゅうりを手前に90度(1/4回転)回しながら不規則な多面体に切っていく技法です。角が多くなり表面積が広がるため、調味料が絡みやすく、ゴロッとした厚みによって噛んだ瞬間のジューシーなみずみずしさを堪能できます。ピクルスや浅漬け、トマトときゅうりのマリネなどにうってつけです。

さらに味染みを極限まで高めたいなら、叩ききゅうりが最適解となります。包丁で切るのではなく、すりこぎや麺棒、あるいは包丁の平らな腹を使って叩き割るのが大きな特徴です。包丁で綺麗に切った断面と違い、叩いて繊維を崩した不揃いな断面は調味液をグングン吸い込みます。

叩ききゅうりを成功させるコツは、叩きすぎないこと。きゅうりの両端を落とした後、ジッパー付き保存袋に入れて上からすりこぎで軽く「トントン」とヒビを入れる程度に叩き、最後は手で一口大にちぎります。断面の凹凸が最大限に活き、ごま油やニンニク、塩昆布を和えるだけで、わずか数分で絶品おつまみが完成します。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。