日々の活躍に対する海外の反応は、賞賛を通り越して畏敬の念に満ちています。アメリカの大手スポーツメディアであるESPNやFOX Sports、現地有力紙のロサンゼルス・タイムズなどは、大谷の活躍を連日のようにトップニュースで報道。「我々は生きる伝説を目撃している」「野球界のマイケル・ジョーダン」といった賛辞が惜しみなく送られています。
過去に受賞した満票MVPの選考時にも、投票に携わる全米野球記者協会の記者たちから「対抗馬が存在しない」とまで評されたMVP受賞理由は、数字の凄みだけでなく、対戦相手やファンに与える心理的インパクトの大きさにありました。敵地球場であっても、大谷が打席に立つとスタンド全体から拍手と歓声が沸き起こる現象は、国境やチームの垣根を越えたスーパースターの証です。
現地のSNS上でも、豪快なホームランが飛び出すたびに「He is not human(彼は人間ではない)」「Unbelievable(信じられない)」といったフレーズがトレンドを独占し、世界規模での大谷フィーバーは衰える気配を見せません。