インターネット上で長年にわたり語り継がれているのが、フィニアスとファーブの裏設定や都市伝説です。特に有名なのが「キャンディス重度妄想説」と呼ばれるダークな噂話でしょう。
この都市伝説は「フィニアスは過去に事故で亡くなっており、ファーブは生まれつき言葉を話せない。精神的に追い詰められた姉のキャンディスが、弟たちと過ごす幻想を日記に書き殴っていた」というショッキングな内容です。さらに「母親がその妄想を信じないのも、すでにフィニアスが存在しないからだ」という尾ひれまでついて拡散されました。
しかし、この噂に対して原作者のダン・ポヴェンマイヤー氏は自身の公式SNSで「完全に根も葉もないファンメイドのデマである」と明確に否定しています。『フィニアスとファーブ』は徹底してポジティブなエネルギーと家族の絆、子どもの純粋な想像力を称えるために作られた作品であり、陰惨な裏設定などは一切存在しません。安心して明るいドタバタ劇をお楽しみください。