現代のスキンケア市場では「新しいステップを追加すること」が美徳とされがちですが、肌にとって最も重要なのは「足し算と引き算のバランス」です。過剰なスキンケアへの心理的依存(ケアを増やさないと不安になる心理)を排し、冷静に自身の肌状態を見極める必要があります。
導入化粧水を取り入れるべき人:
- 洗顔後、化粧水をつけても肌表面で弾かれるような感覚や「ごわつき」がある人
- 乾燥肌で、保湿化粧水を重ねても時間が経つとすぐにつっぱり感が出る人
- キメの乱れによる毛穴の開きや、ファンデーションの毛穴落ちが気になる人
- 季節の変わり目や紫外線ダメージで角質が厚くなっていると感じる人
導入化粧水の使用を慎重にすべき人(または不要な人):
- 現在、肌に赤みや炎症、活動期のニキビが多発している人(まずは皮膚科治療や消炎ケアが最優先)
- 通常の化粧水だけで十分に潤いを感じており、肌トラブルがない人
- 極度の敏感肌で、スキンケアの品数が増えるほどピリつきやすい人