司会者としての顔に加え、文筆家としての才能も見逃せません。上田が執筆したエッセイ集『経験 この10年くらいのこと』や『激闘 この10年くらいのこと』は、発売と同時に重版を重ねる大ヒットを記録しました。テレビで見せる軽妙洒脱な語り口そのままに、家族への愛情、芸人仲間との泥臭い交流、自身の葛藤が赤裸々に綴られており、読者や批評家から「笑えて泣ける極上のエンターテインメント」と絶賛されました。
2026年を迎えた現在も、そのバイタリティは衰える気配がありません。地上波テレビの第一線を守りながら、ネット配信メディアや活字の世界でも唯一無二の存在感を放ち、円熟味を増した話術でファンを魅了し続けています。