三原じゅん子氏の歩みを振り返る上で欠かせないのが、女優としての華々しい経歴だ。1979年にTBSテレビで放送された名作ドラマ「3年B組金八先生」でツッパリ少女の山田麗子役を演じ、一躍脚光を浴びた。圧倒的な存在感で国民的な人気を獲得し、その後も芸能界の第一線で活躍を続けた。
私生活では、レーシングドライバーとの最初の結婚を経て、2000年にはお笑いタレントのコアラ氏と再婚して大きな話題を呼んだ。コアラ氏との離婚後、人生の転機を迎えた三原氏は、子宮頸がんの闘病経験をきっかけに医療や福祉の問題に直面し、政界への進出を決意することになる。