オーストラリアは何語?英語が公用語ではない意外な真実と現場のリアル

オーストラリアは何語?英語が公用語ではない意外な真実と現場のリアル

オーストラリアは何語?英語が公用語ではない意外な真実と現場のリアルについて分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

オーストラリアの日常会話には、単語の語尾を短縮して「-ie」や「-o」を付ける愛着のこもったスラング(Diminutives)が頻繁に登場します。

街中で耳にする代表的なスラング一覧

* G'day(グダイ):オーストラリア英語の代名詞的挨拶。「Good day」の短縮形で「こんにちは」。 * Mate(マイト):友人、仲間、あるいは初対面の相手にも使える親称。男性だけでなく幅広い間柄で使われます。 * No worries(ノー・ウォーリーズ):「どういたしまして」「問題ないよ」「大丈夫」。米語の「You're welcome」や「No problem」よりも圧倒的に使用頻度が高いフレーズ。 * Ta!(タ!):「Thank you」の極めてカジュアルな短縮表現。カフェやスーパーのレジで「Thank you, Ta!」や「Cheers, mate」と添えて感謝を伝える場面が日常茶飯事です。 * Brekkie(ブレッキー):Breakfast(朝食) * Arvo(アーヴォ):Afternoon(午後) * Maccas(マッカズ):McDonald's(マクドナルド。公式看板にも採用されるほど定着) * Barbie(バービー):Barbecue(バーベキュー) 【現地の声:シドニー在住ワーキングホリデー参加者の証言】
「カフェで働き始めた初週、同僚から『This arvo, let's grab some Maccas. No worries, mate!』と早口で言われ、一瞬フリーズしました。教科書の英語とはリズムも語彙も全く違いますが、仕組み(短縮形+mate)さえ理解すれば、これほどフレンドリーで話しやすい英語はないと実感しています。」

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。