アルバイト採用の現場において、面接官が発する言動や仕草に「合否のサイン」は実在するのか。結論から言えば、業務上の必要性から生じる無意識の採用フラグは確実に存在します。
Indeed(インディード)の最新レポート(林隆行氏監修)や大手求人メディア「タウンワーク」が採用担当者1,442人を対象に実施したアンケート調査によると、多くの面接官が「合格と判断した応募者に対しては、自然と質問内容や態度が変化する」と回答しています。
面接は応募者を一方的に審査する場にとどまりません。優秀な人材や自社のシフト枠に合致する人材を他社に奪われないよう、「自社の魅力をアピールして口説くPRの場」へと切り替わるためです。面接官が自社のメリットを熱心に説明し始めたり、具体的な就業イメージを擦り合わせようとしたりする行為こそが、いわゆる採用フラグの正体といえます。