日村さんの病歴の中で最も世間に衝撃を与えたのが、2013年9月の緊急入院です。当時、日村さんは激しい喘息発作に見舞われ、一時は「急性心不全の恐れがある」と診断されるほどの緊迫した状況に陥りました。
所属事務所の公式発表および当時の報道によると、日村さんはもともと小児喘息の持病を抱えており、多忙による疲労や風邪が引き金となって重度の発作を発症。医師から「絶対安静」を言い渡され、数日間の入院と休養を余儀なくされました。TBSラジオ『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』の現場でも、相方の設楽統さんが「横で見ていて本当に呼吸が苦しそうだった」「無理をさせられる状態ではなかった」と当時の緊迫感を明かしています。
さらに当時の日村さんは、以下のような複数の生活習慣病リスクを同時に抱え、医師から「このままの生活を続ければ早死にする」と厳重注意を受けていました。
- 最高血圧190mmHg超の重度高血圧:成人男性の基準値を大幅に超え、血管事故の危険水域にあった。
- 度重なる痛風発作:尿酸値が高く、足の激痛で歩行困難になる事態が頻発。
- 急激な体重増加:不規則な食生活と深夜のドカ食いにより、体重が90kg台半ばまで増加。