Instagramを利用する上で特に注意すべきなのが、「閲覧履歴(足跡)」をめぐる仕様の誤解です。
まず、インスタ非公開足跡に関する基本原則として、通常のフィード投稿やリール動画、プロフィール画面を閲覧しただけであれば、相手に足跡が残ることはありません。これは公開アカウント・非公開アカウントを問わず共通の仕様です。
しかし、鍵垢ストーリー見方においては注意が必要です。非公開アカウントであっても、承認済みのフォロワーが相手のストーリーズを閲覧すれば、当然ながら投稿者の閲覧者リストにあなたのユーザーネームがしっかり記録されます。
さらに見落とされがちなのが、「鍵垢側が、他人の公開アカウントのストーリーズやインスタライブを見た場合」の挙動です。「自分は鍵をかけているから足跡がつかない、あるいは匿名で表示される」と誤解しているユーザーが少なくありませんが、これは完全な間違いです。鍵垢であっても、他人のストーリーズを閲覧すれば、相手の足跡一覧にあなたのIDが表示されます。相手があなたのプロフィールを開いても投稿は見られませんが、「このアカウントが私の投稿を見た」という事実自体は筒抜けになります。