Q1:特別進学コースに在籍しながら、バスケ部やサッカー部などの強豪運動部で活動することは可能ですか?
A1:制度上は可能ですが、特進コースは7時間授業や放課後講習、土曜講座が組み込まれているため、強化指定部の練習スケジュールと両立するには高度な自己管理能力が要求されます。部活動でトップを目指す生徒の多くは文理進学コース等を選択し、推薦入試や総合型選抜、指定校推薦等を視野に入れて活動する傾向があります。
Q2:併願優遇の内申基準に届かない場合、検定取得などによる加点措置はどのように活用できますか?
A2:英語検定、漢字検定、数学検定の準2級以上や、生徒会活動、3年間皆勤、部活動実績などによって内申点に+1〜2点の加点が認められるケースが一般的です。基準の詳細や適用条件は年度ごとに公表される募集要項で定められるため、10月〜12月に開催される学校説明会や個別相談コーナーで内申書のコピーを持参して直接相談することをお勧めします。
Q3:校則の厳しさやスマートフォンの扱いは実際どうなっていますか?
A3:校内ではマナーと学習環境の維持を目的としてスマートフォンの使用が制限されており、朝の登校時に保管または電源OFFにする運用が基本です。定期的な身だしなみ指導もありますが、社会人としての基礎マナーを身につける範囲内の指導であり、一般的な私立進学校の水準と大きく乖離するものではありません。
Q4:学費免除となる特待生制度の獲得基準や種類について教えてください。
A4:一般入試や推薦入試の成績優秀者に付与される「学業特待」と、全国規模の部活動実績等を持つ生徒を対象とした「スポーツ特待」があります。特待ランクに応じて入学金の免除や授業料の全額・半額免除などの手厚い支援が用意されています。特待生資格の継続には学業成績や生活態度の維持基準が設けられています。