乃木坂46の3期生を語る上で欠かせないのが、彼女たちの魂が宿る期別曲の完成度と、数々の伝説を生んだ単独ライブの熱量です。
2017年3月リリースの17thシングル『インフルエンサー』に収録された初の期別曲『三番目の風』(センター:大園桃子)は、新たな時代の幕開けを告げる疾走感あふれるアンセムとして、今なおファンの間で神聖視されています。「風を起こすんだ」という強いメッセージは、当時の彼女たちの気迫そのものでした。
さらに、伊藤理々杏さんがセンターを務める『僕の衝動』は、激しいダンスフォーメーションと力強いロックサウンドで、ライブにおいて会場全体を最高潮に沸かせるキラーチューンとして定着しています。このほかにも、岩本蓮加さんセンターの爽快な『トキトキメキメキ』、久保史緒里さんが情感豊かに歌い上げる『僕が手を叩く方へ』など、バラエティに富んだ名曲群が揃っています。
2017年にAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われた初の単独公演や、日比谷野外大音楽堂での野外ライブ、そして2026年の「9th YEAR BIRTHDAY LIVE 〜3期生ライブ〜」では、誰一人欠けることなく12人全員でステージに立ち、1期生・2期生の名曲を全身全霊でカバー。観客を圧倒するパフォーマンスを披露し、「3期生単独でも東京ドームを埋められる」と絶賛されるほどの評価を確立しました。