冬の青い池は、JR美瑛駅から道道966号線(白金温泉方面)を南東へ約17km進んだ山あいに位置しています。冬道の運転に慣れていない旅行者がレンタカーで向かうのはスリップ事故のリスクが高いため、公共交通機関やツアーの利用が賢明です。
1. 路線バス(道北バス)を利用する
JR美瑛駅から道北バス「白金線」に乗車し、「白金青い池」バス停で下車(乗車時間約20分)。ただし、冬期の路線バスは本数が1日5〜6往復と限られており、夜間のライトアップ時間帯に合わせた便はダイヤの確認が必須です。乗り遅れると極寒の中で待機することになるため、必ず事前に最新の時刻表を確認してください。
2. 美瑛町観光協会の周遊バス「美瑛美遊バス(冬のライトアップコース)」
冬の観光に最もおすすめなのが、美瑛町観光協会が運行する季節運行の観光周遊バス「美瑛美遊バス」です。夕方にJR美瑛駅前を出発し、「青い池のライトアップ」と「白ひげの滝のライトアップ」を効率よく巡って美瑛駅に戻るルートが設定されています。雪道運転の不安がなく、ガイドによる現地の解説も受けられるため、国内外の旅行者から高い支持を集めています(事前予約推奨)。
3. 札幌・旭川発の日帰りツアーや宿泊プラン
旭川駅前や札幌駅前を発着するバスツアー(青い池+旭山動物園+富良野を巡るパッケージ)も冬の定番です。また、最も満足度が高いのは白金温泉に宿泊するプランです。青い池からわずか車で5分ほどの白金温泉に宿を取れば、温泉宿の送迎バスを利用できたり、冷え切った体を極上の名湯で即座に温め直すことができます。