越後湯沢駅は、上越新幹線と在来線(上越線・北越急行ほくほく線直通列車)、さらに周辺スキー場への直通シャトルバスが交差する交通の要衝です。スムーズな移動のための要点を解説します。
■ 新幹線・在来線の乗り換え動線
新幹線ホームは駅の2階、改札口は中2階コンコースに位置します。在来線ホームは1階にあり、階段やエスカレーターを利用して約3〜5分程度で乗り換えが可能です。冬季期間中は、上越新幹線の支線としてガーラ湯沢駅行きが運行されるため、新幹線改札内での案内表示を事前に確認しておくと迷いません。
■ コインロッカーの設置場所と荷物対策
コインロッカーは主に改札外のCoCoLo湯沢連絡通路、西口1階、東口1階に集中配置されています。しかし、スキーシーズン中の土日祝日(午前8時30分〜10時30分)は大型ロッカーが即座に埋まる傾向があります。満室の場合は、駅構内の手荷物預かり所(ヤマト運輸カウンターや臨時預かり所)を利用するのが賢い選択です。
■ スキー場直通シャトルバスの発着場所
駅を出ると東西でバスの発着先が異なります。東口からは苗場スキー場やかぐらスキー場、岩原スキー場方面の路線バス・シャトルバスが出発します。一方、西口からは湯沢高原スキー場やNASPAスキーガーデン、石打丸山スキー場方面への無料送迎バスが発着するため、向かうゲレンデの方角を事前に把握しておきましょう。
■ レンタカー予約と冬季走行のポイント
東口・西口周辺にはトヨタレンタカーやニッポンレンタカーなどの主要営業所が集まっています。清津峡や十日町方面へ向かう観光客で混み合うため、事前予約は必須です。特に12月から3月にかけては全車スタッドレスタイヤ装着が基本となりますが、峠道を走る場合は4WD指定で予約することを強く推奨します。