2014年のTENNさんの急逝、そして2018年のいときんさんの逝去という計り知れない悲痛を経験したET-KING。結成25周年を経た現在、グループはKLUTCH、センコウ、DJ BOOBY、コシバKENの4人体制を軸として精力的な活動を継続しています。
現在のステージにおいても、センターにはいときんさんとTENNさんの象徴であるマイクスタンドとハッピが掲げられ、常に「7人のET-KING」としてパフォーマンスが繰り広げられています。SNSやファンコミュニティでは、結成初期からのファンのみならず、親世代の影響で聴き始めた若い世代からも熱烈な支持が寄せられています。
「ライブを観ると、いときんさんがそこに立って笑っているような錯覚を覚える」「悲しみを乗り越えて歌い続けるメンバーの姿に、日々の生きる活力をもらっている」といった声が絶えず、単なる過去のノスタルジーではなく、今を生きる力として楽曲が機能している実態が浮き彫りになっています。