ゆりにゃが最初に世間の注目を集めたのは、2011〜2012年頃のニコニコ生放送(ニコ生)における「踊ってみた」や雑談配信でした。当時まだ10代前半だった彼女は、黒髪のボブやストレートロングにナチュラルなメイクを施し、あどけなさが残る愛らしいビジュアルで瞬く間にトップ配信者へと駆け上がりました。
ネット上に残る当時の配信キャプチャや卒業アルバムの写真を確認すると、大きな瞳と愛嬌のある丸顔が印象的で、当時からファンコミュニティでは「素材が抜群に良い」「原石の美少女」として高い評価を得ていました。決して「容姿に恵まれていなかったから整形した」という単純な構図ではなく、もともと整った顔立ちを持っていた少女が、自らが理想とする究極の美を求めてアップデートを重ねていったプロセスが見て取れます。
年代ごとのビフォーアフターを追うと、10代半ばの初期はアイプチや二重埋没による目元の変化が中心でした。その後、韓国への渡航を重ねながら鼻筋のプロテーゼ挿入や鼻尖形成、小鼻縮小、さらには輪郭の骨切りや脂肪吸引へとステップアップしていきます。あどけない少女の顔立ちから、徐々に無駄な余白を削ぎ落としたシャープなEラインと、彫刻のような立体感を持つフェイスラインへと変貌を遂げました。