Q1:直線の式が分からない状態から交点を求めるにはどうすればいいですか?
A1:まず直線の式($y = ax + b$)を自力で求める必要があります。グラフから「切片(y軸との交点)」と「傾き(変化の割合=xの増加量分のyの増加量)」を読み取るか、グラフが通過する2点の座標を問題文から拾い、連立方程式を組んで直線の式を特定した上で、交点の計算手順に進んでください。
Q2:x軸やy軸との交点の座標はどうやって求めますか?
A2:2直線の交点よりもさらにシンプルです。x軸上の点は必ず「$y = 0$」なので、直線の式に$y = 0$を代入してxを求めれば$(x, 0)$が得られます。同様に、y軸上の点は必ず「$x = 0$」なので、式に$x = 0$を代入すれば$(0, b)$となり、切片の値がそのまま交点のy座標になります。
Q3:連立方程式を解いていて分数が答えになると不安になりますが、合っていますか?
A3:公立高校入試や定期テストでも、交点の座標が$( \frac{5}{3}, -\frac{1}{2} )$のような分数になるケースは極めて日常的です。不安を解消するためには、算出した分数の数値を2つの元の式それぞれに代入してください。両方の式で等式が成り立てば、どれほど複雑な分数であっても100%正解であると確信できます。