実身美の代名詞といえば、野菜の栄養と酵素を壊さないよう非加熱製法で作られる「酵素ドレッシング」です。原材料の6割以上が生の有機・減農薬野菜で構成されており、保存料や化学調味料は一切不使用。このドレッシングに対するネット上の反響と口コミは、実店舗がクローズした現在も衰える兆しがありません。
SNSや大手レビューサイトに投稿された生の声を分析すると、以下のような具体的な評価が確認できます。
「サラダを食べるためというより、野菜で野菜を食べる感覚。すりおろし玉ねぎの甘みと酸味のバランスが完璧で、生野菜が苦手な子どもがこれだけはおかわりする」(40代主婦) 「大手町店に通っていた頃は、週に3日はここの定食を食べて午後を乗り切っていた。閉店を知ったときは本当にショックだったけれど、今は公式通販で定期的にドレッシングと豆乳プリンを取り寄せてオフィス時代の気分を思い出している」(30代会社員・丸の内勤務) 「要冷蔵で賞味期限が短めなのが唯一の難点。ただ、それこそが本物の生酵素と無添加の証拠。プレーンだけでなく、有機にんじんや紫キャベツ、バジルの色鮮やかさは食卓がパッと華やぐ」(50代女性)
一方で、「賞味期限が製造から約1ヶ月半から2ヶ月と短い」「冷蔵便のため送料がかかる」といった品質保持に伴うコストへの指摘も見受けられます。しかし、それでもなおリピート購入する熱心な愛好家が多いのは、一口口に含んだ瞬間に広がるフレッシュな野菜の風味と、胃もたれしない軽やかさが唯一無二だからです。