夏場や直売所で袋いっぱいにきゅうりを購入した際、避けて通れないのがきゅうり大量消費おすすめ保存法の確立です。基本の醤油味にアクセントを加えることで、飽きることなく数キロ単位の消費が可能になります。
町中華の風味を宿す「ごま油とニンニクのやみつきアレンジ」
男性やお酒好きの読者から圧倒的な支持を集めるのが、香ばしい油脂と香味野菜を融合させたスタイルです。
基本の黄金比調味液に、すりおろしニンニク小さじ1/2と焙煎純正ごま油大さじ1を投入します。きゅうりを包丁の背や麺棒で叩いて割れ目を作る「叩ききゅうり」にすることで、断面の表面積が数倍に跳ね上がり、油分のコクが醤油の旨味とともに一瞬で絡みつきます。ビールやハイボールのアテとして他の追随を許さない破壊力を誇ります。
後味爽やかで胃腸に優しい「生姜風味のきゅうり醤油漬け」
一方、日々の朝食や和定食の副菜として最も重宝するのが生姜を効かせた仕立てです。
皮付きのまま極細の千切りにした生姜(ひとかけ分)を、仕込みの段階できゅうりと一緒に漬け込みます。生姜に含まれる「ジンゲロール」の爽快な辛味と殺菌効果により、全体が引き締まった清涼感ある味わいに昇華します。食欲が減退しがちな猛暑日でも胃もたれせず、作り置き常備菜詳細まとめの筆頭候補として冷蔵庫に常備しておきたい逸品です。