自身の目に乱視があるかどうかは、簡便なテストチャートを用いることで即座に当たりをつけることができます。以下の手順に沿って、乱視セルフチェック2026年最新の確認を行ってみてください。
【放射線テストの手順】
1. メガネやコンタクトを装用した状態(裸眼の自覚症状を知りたい場合は裸眼)で、画面から約50〜70cm離れます。
2. 片目を手で完全に隠し、中心の黒丸を見つめます。
3. 放射状に広がる円形の線(時計の針のように360度へ伸びる多数の直線)を観察します。
この乱視テスト画像を片目ずつ確認した際、すべての線が均等な濃さと太さで見えていれば、乱視は軽微か存在しません。しかし、「特定の方向(例:12時〜6時の縦ライン、または3時〜9時の横ライン)だけが極端に黒く太く見える」「直角方向の線がかすれて薄い」と感じる場合、その濃く見えた方向に対して屈折の歪みが生じている決定的な証拠となります。
セルフチェックで違和感を覚えたら、迷わず眼科へ赴きオートレフケラトメーターを用いた屈折検査を受ける必要があります。そこで渡される検査結果や処方箋には、以下のような記号が並びます。これが乱視度数の見方の基本です。
・S(SPH / 球面度数):近視(-)や遠視(+)の強さを示す数値。
・C(CYL / 円柱度数):乱視の強さを示す数値。マイナス値が大きくなるほど歪みが強いことを表す(例:-1.25D、-2.50Dなど)。
・A(AXIS / 乱視軸):乱視がどの角度方向に生じているかを示す角度(0度〜180度)。180度付近なら直乱視、90度付近なら倒乱視と呼ばれる。