Q1:日暮里繊維街に行く際、初心者が持参すべき必須持ち物はありますか?
A1:最も重要なのは「メジャー(巻尺)」と「用尺メモ」です。店頭で生地幅(90cm幅、110cm幅、148cm広幅など)を確認し、自分の型紙に必要な長さを即座に計算するために必須です。また、購入した生地は薄いポリ袋に入れられることが多いため、破れにくい大型のエコバッグや肩掛けできるトートバッグ、そして現金(1万円札だけでなく千円札や小銭)を多めに用意していくことを強くおすすめします。
Q2:店舗では生地を何センチからカットしてもらえますか?
A2:店舗やフロアにより異なりますが、多くの店舗では「1メートル以上、10センチ単位」または「50センチ以上、10センチ単位」で販売されています。ただし、トマト1階の100円コーナーなどの超特価品は「1メートル単位」での販売が基本となっている場合が多いので、カット台で注文する前に表示を確認してください。
Q3:小さな子供連れやベビーカーでの買い物は可能でしょうか?
A3:不可能ではありませんが、あまりおすすめできません。老舗問屋の多くは通路が非常に狭く、反物(生地のロール)が床から天井まで積み上げられているため、ベビーカーの通行やすれ違いが極めて困難です。また、洋裁用の大型ハサミや重い荷物を扱う客が多いため、お子様連れの場合は抱っこ紐を活用するか、通路が比較的広い大型店舗を中心に回る配慮が必要です。
Q4:購入した生地を自宅へ配送してもらうことはできますか?
A4:トマトをはじめとする主要な大型店舗では、有料の宅配便発送サービスを取り扱っています。異なる店舗で買った荷物をまとめて1箱に詰めて発送してくれるサービスを行っている問屋もあるため、重いウールや帆布を大量に購入した際は、レジで「発送希望」と申し出ると手ぶらで帰宅できます。